道徳経済一元論
先月から、森信三先生の話、精神論、道徳論と書いてきたが自分自身は営業マンである。
日々、数字に追われるおります。
ただ、こうやってブログで道徳論を書きつづけると数値や計数と離れているかというと決してそうでありません。
道徳論の徳を持っていかに現実の今を生かすことが私の学びの目的であり、それが為しえることもできません。
二宮尊徳の教えには、道徳経済一元論という理論があります。
読んで字の如くであります。道徳と経済は両輪の関係であります。
これがバランスをとって始めて現実の今にいかせれると思います。
私は、自分が興味を持った偉人には二つの尺度があります。
一つは宗教や道徳の教えにも帰依しながら経済や金銭の概念をもっていること。
もう一つは結婚または、生涯異性とのいとなみをしたかしないかであります。
マザーテレサという偉人がいますが、私は彼女の本や教えが今ひとつであります。
それは、彼女が異性との関係を生涯切っていることです。
イエスキリストもそうですが、キリスト教ではそういったことは多いですが、生涯にわたって異性の関係を切った人の教えには抵抗があります。
俗世間から離れ、聖職をまっとうすることも大切かもしれませんが、そこまで荒行しなくてもいいのでは、そこに人間性があるのかと思います。
そういった思想は現実的には無理と矛盾を感じてしまうのが私の尺度であります。
何事もバランスが大切であります。
そのバランスがもっとも大切なのは陰陽のバランスです。
昼と夜、男と女、海と陸、善と悪、天使と悪魔、生と死、天と地です。
このバランスがあってはじめて、今を生きていける。
生きるとはこのバランスをうまく保つことも大切と思う次第であります。
m(_ _)m
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